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2015
02.02

一日一言集

Category: 未分類
●とにかく悪い時には
 悪いことが重なって起こる。
 言葉を換えると、試練は次から次からどんどん
 やってくるというのが、
 これまでの僕の経験ですね。
 
 でも、その試練も必ずどこかで
 峠を越える時がくる。
 だからその峠を越えるまでは、
 負けずにただ力を尽くしていくしかない。

          ──工藤恭孝(ジュンク堂書店会長) 

●善を修(しゅ)する者は福を蒙る。

 たとえば響(ひびき)の音に応ずるが如し。

 悪を好むものは禍(わざわい)を招く。

 あたかも身に影の随うが如し。


【訳】

 善い行いをする人には幸福が訪れます。

 たとえば、山にはね返って、
 こだまが返ってくるようなものです。

 悪事を好む人は禍を招きます。

 たとえば、いつも自分の体に
 影がついて回るようなものです。

    『子どもと声に出して読みたい「実語教」』(齋藤孝・著)


● およそ人間というものは、
 できるかできないかは、
 生涯を賭けてやってみなければ
 分かるものではないのです。

 ですから、できるかできないかは、
 一生の最後に至って初めて分かるわけです。


 しかるにどうです。

 未だ一歩をも踏み出さないうちから、
「自分はとても駄目だ」などと言って投げ出すに至っては、
 実に意気地のない限りではありませんか。

 否、このような態度は、
 自己に与えられたこの生命の尊さに
 気づかない者の言葉であり、
 それはある意味からは忘恩の徒とさえ言えるでしょう。

      『修身教授録』(森信三・著)

●力のほしい人は力を出す。
 汗をしぼって力仕事をする他はない。

 よい声のほしい人は、毎日声を出さねばならぬ。

 己から出たものが己に返ってくる。
 これがいつわりのない自然の法則である。

 明るさをほしいなら、
 人の心に明るさを与えねばならぬ。

 そのためにはまず
 自ら明るさを出そう。

 喜びの種をこの世の中に蒔きつけて行こう。

      『常岡一郎一日一言』(常岡一郎・著)

● 雑草は放っておいてもまたたく間に繁茂する。

 しかし、美しい花は、水を与え、
 肥料をやり、虫を除け、
 丹精を込めて育てなければ花開かない。

 人間の心も、それと同じである。
 放っておくと雑草が生える。

 心の花を咲かせるには、
 絶えず心を見張り、
 雑草を抜き取らなければならない。


    『ポケット名言集「小さな人生論」』(藤尾秀昭・著)
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