先日、新しい トラック が来た。
毎回 色が違う トラック 今回は 水色
ダンプ不足のため 少し 自社ダンプを増車して配達対応しています。
九州内の熊本をはじめ災害復旧には 重機やダンプは欠かせません。
朝倉市 甘木市方面の 土砂災害や
先日の台風による大分津久見市でもトラックは活躍してます。
津久見市といえば 災害本部である市役所が洪水の被害に遭い
復旧もパニック状態だと聞きました。
全ての資料も流され 今回の急な選挙への対応もできないのでは
ないだろうか?
被災地では、激甚災害のこんな時に 今 600億円をかけて
選挙をするのか と悲鳴をあげてるらしい。
600億円の使い道は 正しいのか?
毎回 色が違う トラック 今回は 水色
ダンプ不足のため 少し 自社ダンプを増車して配達対応しています。
九州内の熊本をはじめ災害復旧には 重機やダンプは欠かせません。
朝倉市 甘木市方面の 土砂災害や
先日の台風による大分津久見市でもトラックは活躍してます。
津久見市といえば 災害本部である市役所が洪水の被害に遭い
復旧もパニック状態だと聞きました。
全ての資料も流され 今回の急な選挙への対応もできないのでは
ないだろうか?
被災地では、激甚災害のこんな時に 今 600億円をかけて
選挙をするのか と悲鳴をあげてるらしい。
600億円の使い道は 正しいのか?
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●気がついたらよい習慣が
既に自分のものに
なっているというのが
一番です。
効果を焦らず、
ゆとりを持って
少しずつ変えていく。
週二回が難しければ、
週一回でも構いません。
効果は少なくても、
週一回やる習慣は身につく。
そんな発想で続けることが
大切なのです。
岡田隆
(日本体育大学准教授)
●悲しいからこそ、
笑顔で。
苦しいからこそ、
楽しく。
涙を流した分だけ
幸せになれるのです。
鈴木中人
●人格を完成させるには、
一日一日を
あたかもその日が
最期の日であるかのように、
誠実に過ごすこと
マルクス・アウレリウス
(ローマ帝国の名君)
●大きな成功を遂げた人は、
失敗を人のせいに
するのではなく、
自分のせいにするという
傾向が強い
幸田露伴(明治の文豪)
●念ずれば 花ひらく
苦しいとき
母がいつも口にしていた
このことばを
わたしもいつのころからか
となえるようにたった
そうして
そのたび わたしの花が
ふしぎと ひとつ ひとつ
ひらいていった
『坂村真民詩百選』より
●一、自分は絶対にできる
と信じること
一、諦めないこと
一、やり続けること
朝倉千恵子
(新規開拓社長)
既に自分のものに
なっているというのが
一番です。
効果を焦らず、
ゆとりを持って
少しずつ変えていく。
週二回が難しければ、
週一回でも構いません。
効果は少なくても、
週一回やる習慣は身につく。
そんな発想で続けることが
大切なのです。
岡田隆
(日本体育大学准教授)
●悲しいからこそ、
笑顔で。
苦しいからこそ、
楽しく。
涙を流した分だけ
幸せになれるのです。
鈴木中人
●人格を完成させるには、
一日一日を
あたかもその日が
最期の日であるかのように、
誠実に過ごすこと
マルクス・アウレリウス
(ローマ帝国の名君)
●大きな成功を遂げた人は、
失敗を人のせいに
するのではなく、
自分のせいにするという
傾向が強い
幸田露伴(明治の文豪)
●念ずれば 花ひらく
苦しいとき
母がいつも口にしていた
このことばを
わたしもいつのころからか
となえるようにたった
そうして
そのたび わたしの花が
ふしぎと ひとつ ひとつ
ひらいていった
『坂村真民詩百選』より
●一、自分は絶対にできる
と信じること
一、諦めないこと
一、やり続けること
朝倉千恵子
(新規開拓社長)
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弊社の器用な社員 舩津俊樹君が
どうしても会社に設置したいと 風見鶏 を作った。
なぜ風見は鶏なのか?
簡単にいえば、おんどりが、夜明けを告げるから だそうだ。
器用な社員 風見鶏の次は 何だろう? 楽しみだ。
どうしても会社に設置したいと 風見鶏 を作った。
なぜ風見は鶏なのか?
簡単にいえば、おんどりが、夜明けを告げるから だそうだ。
器用な社員 風見鶏の次は 何だろう? 楽しみだ。
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●よい本を読め
よい本を読め
よい本によって己れを作れ
心に美しい火を燃やし
人生は尊かったと
叫ばしめよ
世の終わり
息の極みに
坂村真民
●お稽古している時に、
先生が他の人に向かって
注意したことを
自分のこととして聞く人は
やっぱり伸びていく。
そこでぼんやりと
聞いている人は
伸びていかない
──吉田都(バレリーナ)
●努力することの本当の意味は
人に勝つことではなく、
天から与えられた能力を
どこまで発展させられるかにある。
平澤 興(京都大学元総長)
●人生をひらく4つの資質
一、非常に明るいこと
二、ユーモアがある
三、常に人に何かを
与えようとしている
四、被害者意識がない
『小さな修養論3』より
●磨くとは
二度とない人生を
どう生きるか
それをしっかりさせる
ためであった
ああ古来の職人たちが
一番大切にしたのは
すぐれた砥石であった
坂村真民(93歳の詩作)
●物事を悪い方向に
向かわせるのも、
よい方向に向かわせるのも、
すべては自分の心次第
鈴木秀子
(聖心会シスター)
よい本を読め
よい本によって己れを作れ
心に美しい火を燃やし
人生は尊かったと
叫ばしめよ
世の終わり
息の極みに
坂村真民
●お稽古している時に、
先生が他の人に向かって
注意したことを
自分のこととして聞く人は
やっぱり伸びていく。
そこでぼんやりと
聞いている人は
伸びていかない
──吉田都(バレリーナ)
●努力することの本当の意味は
人に勝つことではなく、
天から与えられた能力を
どこまで発展させられるかにある。
平澤 興(京都大学元総長)
●人生をひらく4つの資質
一、非常に明るいこと
二、ユーモアがある
三、常に人に何かを
与えようとしている
四、被害者意識がない
『小さな修養論3』より
●磨くとは
二度とない人生を
どう生きるか
それをしっかりさせる
ためであった
ああ古来の職人たちが
一番大切にしたのは
すぐれた砥石であった
坂村真民(93歳の詩作)
●物事を悪い方向に
向かわせるのも、
よい方向に向かわせるのも、
すべては自分の心次第
鈴木秀子
(聖心会シスター)
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先日、近所で民家火災が発生。
携帯に緊急連絡が来て 見ると住所が近所なので
元諫早市消防団 分団長としては すぐに現場へ向かった。
国道251号線のトンネル付近から見ると
黒煙が立ち上っていた。
そこは1本道なので 国道沿いに車を止め 歩いて現場へ。
既に 消防署 消防団による消化活動が始まっていたが
小屋は全焼し 中に停めてあった軽トラックも燃え、
本宅へと火が移っていた。
住人の安否確認のため 不在である家主に連絡
家族全員の安否が確認できたので
手前の家への延焼を阻止するための消火活動を優先された。
本宅も全焼。
手前の民家は 無事であった。
大変なことになったが 家族全員無事でよかった。
携帯に緊急連絡が来て 見ると住所が近所なので
元諫早市消防団 分団長としては すぐに現場へ向かった。
国道251号線のトンネル付近から見ると
黒煙が立ち上っていた。
そこは1本道なので 国道沿いに車を止め 歩いて現場へ。
既に 消防署 消防団による消化活動が始まっていたが
小屋は全焼し 中に停めてあった軽トラックも燃え、
本宅へと火が移っていた。
住人の安否確認のため 不在である家主に連絡
家族全員の安否が確認できたので
手前の家への延焼を阻止するための消火活動を優先された。
本宅も全焼。
手前の民家は 無事であった。
大変なことになったが 家族全員無事でよかった。
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● 一つひとつ
「これは必要か?」
と考えて、
必要でないものは
ばっさり切る。
山田将由
(小学校教諭)
●自分の人生を
充実させていくのは、
親でもないし、
先生でもないし、
環境でもない。
自分自身が感謝する心を
持てるかどうかだ
境野勝悟(東洋思想家)
●守ったら負け
よく「守りの野球」
なんて言うけど、
勝負に守りはない。
勝負には攻撃と受けしかない。
攻撃するための受けが
あるだけです。
守ったら、もう負けですよ。
桜井章一
●<(常岡流)運命発展三つの法
1、仕事に全力をしぼる
2、明るく感心のけいこをする
3、いやなことでも、
心のにごりをすてて
勇みきって引き受ける
常岡一郎(修養家)
『生き方のセオリー』より
●1つの事に対して
10年、20年、30年と
同じ姿勢で、同じ情熱を
傾け続けられるのが
才能だと思います
──羽生善治(将棋棋士)
●/【13項目のプロの条件】
1.自分の仕事に
人生を懸ける人
2.不可能なことでも
可能にするために、
限りなく努力する人
3.自分の仕事に誇りを
持つ人であって、
謙虚な人
4.先見性のある人
5.高い志・理念・目標を
持って努力精進する人
6.結果に全ての責任を
負える人
7.仕事に妥協・甘えのない人
8.仕事を通じて、人間性や
能力を高めていける人
9.「我以外皆我師」といった
意識を持っている人
10.仕事を通じて周りの人に
夢と希望と感動を与える人
11.自分に厳しい人
自己コントロールが
徹底してできる人
12.師を持ち、その人から
徹底的に学んでいる人
13.真剣に人材を
育成している人
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「これは必要か?」
と考えて、
必要でないものは
ばっさり切る。
山田将由
(小学校教諭)
●自分の人生を
充実させていくのは、
親でもないし、
先生でもないし、
環境でもない。
自分自身が感謝する心を
持てるかどうかだ
境野勝悟(東洋思想家)
●守ったら負け
よく「守りの野球」
なんて言うけど、
勝負に守りはない。
勝負には攻撃と受けしかない。
攻撃するための受けが
あるだけです。
守ったら、もう負けですよ。
桜井章一
●<(常岡流)運命発展三つの法
1、仕事に全力をしぼる
2、明るく感心のけいこをする
3、いやなことでも、
心のにごりをすてて
勇みきって引き受ける
常岡一郎(修養家)
『生き方のセオリー』より
●1つの事に対して
10年、20年、30年と
同じ姿勢で、同じ情熱を
傾け続けられるのが
才能だと思います
──羽生善治(将棋棋士)
●/【13項目のプロの条件】
1.自分の仕事に
人生を懸ける人
2.不可能なことでも
可能にするために、
限りなく努力する人
3.自分の仕事に誇りを
持つ人であって、
謙虚な人
4.先見性のある人
5.高い志・理念・目標を
持って努力精進する人
6.結果に全ての責任を
負える人
7.仕事に妥協・甘えのない人
8.仕事を通じて、人間性や
能力を高めていける人
9.「我以外皆我師」といった
意識を持っている人
10.仕事を通じて周りの人に
夢と希望と感動を与える人
11.自分に厳しい人
自己コントロールが
徹底してできる人
12.師を持ち、その人から
徹底的に学んでいる人
13.真剣に人材を
育成している人
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毎年 8月の最終日曜日は、田結浮立の奉納である。
今年は本浮立ではないが、約1週間前から 毎日 夜8時より稽古が始まる。
私は昨年の本浮立で 師匠を仰せつかった。
小学校の頃より踊っていた掛け打ちも 踊ることがなくなり
後継者育成のための指導や世話役になり、少し寂しさもあります。
後半二枚は、奉納のあとの汗流しの様子でした。
今年は本浮立ではないが、約1週間前から 毎日 夜8時より稽古が始まる。
私は昨年の本浮立で 師匠を仰せつかった。
小学校の頃より踊っていた掛け打ちも 踊ることがなくなり
後継者育成のための指導や世話役になり、少し寂しさもあります。
後半二枚は、奉納のあとの汗流しの様子でした。
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●私の流儀───
1.決めたことは必ずやる
2.本性より本能で生きる
3.間に合えば良い
桜井章一
(雀鬼会会長)
●人を大事にすれば、
向こうも大事に
してくれます。
自分は大事にしていないで、
向こうからだけ
大事にしてもらおう
と思っても、
それはだめです。
城野宏
●【夢を実現する上で大事なもの】
第一、夢を素直に信じている
第二、夢に対して代償を
進んで支払おうとする
気持ちが強い
第三、報恩の心を持っている
藤尾秀昭
●「幸運を引き寄せる秘訣」
運のいい人は、
ものすごく苦労する道を選ぶ。
そして失敗したら、
その原因は自分にあると考える
(上智大学名誉教授)
『渡部昇一 一日一言』より
●< 100することがあって
3つしかできていないと、
普通の人は
「100あるのに
まだ3つしかできていない」
という。
しかし、松下さんは
「3つもできた」
という言い方をする人でした。
岩井虔(PHP元専務)
『生き方のセオリー』より
●不器用な私がやれるのは
子供たちと一緒に
泥まみれになって練習に汗し、
ともに笑い、ともに泣くこと。
それだけです。
中井哲之
(広陵高校野球部監督)
●相手の成長を
真剣に願って考え抜けば、
効果的な方法は
閃(ひらめ)く
山田将由
(小学校教諭)
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1.決めたことは必ずやる
2.本性より本能で生きる
3.間に合えば良い
桜井章一
(雀鬼会会長)
●人を大事にすれば、
向こうも大事に
してくれます。
自分は大事にしていないで、
向こうからだけ
大事にしてもらおう
と思っても、
それはだめです。
城野宏
●【夢を実現する上で大事なもの】
第一、夢を素直に信じている
第二、夢に対して代償を
進んで支払おうとする
気持ちが強い
第三、報恩の心を持っている
藤尾秀昭
●「幸運を引き寄せる秘訣」
運のいい人は、
ものすごく苦労する道を選ぶ。
そして失敗したら、
その原因は自分にあると考える
(上智大学名誉教授)
『渡部昇一 一日一言』より
●< 100することがあって
3つしかできていないと、
普通の人は
「100あるのに
まだ3つしかできていない」
という。
しかし、松下さんは
「3つもできた」
という言い方をする人でした。
岩井虔(PHP元専務)
『生き方のセオリー』より
●不器用な私がやれるのは
子供たちと一緒に
泥まみれになって練習に汗し、
ともに笑い、ともに泣くこと。
それだけです。
中井哲之
(広陵高校野球部監督)
●相手の成長を
真剣に願って考え抜けば、
効果的な方法は
閃(ひらめ)く
山田将由
(小学校教諭)
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